弓道部あるあるまとめ

弓道部に入っていたら共感できるあるあるネタをまとめています。

 

弓道部あるあるまとめ

●人が弓をひく真似をしているのを見ると違和感しかない。

 

●漫画やアニメ、ゲームの弓道の描写に違和感がある。

 

●電車やバスの手すりで手の内をつくる。

 

●袴の横に手を突っ込んでばさばさする。

 

●座射で立ち上がる時に袴の裾を踏む。

 

●弓道は的の点数を競うものではないと説明すると驚かれる。

 

●ルールはアーチェリーと同じと思われる。

 

●自分が運動部と名乗っていいのか迷う。

 

●女子の場合胸当てを忘れた時の激痛が半端じゃない。

 

●街中で弓を持っている人を見ると親近感がわく。

 

●ゲーム使う武器はもっぱら弓。

 

●メガネが飛ぶ。

 

●冬が最もきつい部活。手がかじかんで手の内が決まらない。

 

●中仕掛けが異常の太い人がいる。

 

●弓を持って電車に乗る場合すごく気を使う。

 

●使い古された的枠に的紙を張るのが難しい。

 

●試合の時にまきわらが多くて待つのが面倒。

 

●的がすごく高い学校がある。

 

●一年生が多いわりに部室がせまい。

 

色々なあるあるがあって面白いですよね。以上弓道部あるあるのまとめでした。